みなさま、おはこんばんにちは。
Dr.スランプ六本木の小嶋です。
先日、hair-tech-laboでパーマスタイ
ルの撮影を行いました。しかしなが
らその作品のデータは手元にないの
でちらっと撮影風景を張り付け!
カメラー横井さん、鶴崎さん
ヘアー鈴木さん
メイクー小嶋
衣装ー牧野君で担当しました。
では、実際にこのパーマどうやって
伝えたらいいの?スタイルの特徴、
パーマの巻き収まり状態を説明して
いきたいと思います。
まず、シルエットは丸〇かひし形◇
丸だとかわいらしさが強調され、ひし
形だと少しカッコよさも表現できます。
スタイルの特徴としては、TOPのほ
うを大き目ウェーブをランダムで巻く
ことで柔らかい動きを作っています。
また、襟足をパーマでタイトにするこ
とによりスタイルにメリハリを出して
いるんですねー。
では、僕ら美容師になんて言ったらい
いのか・・・それは、こちら
「大き目のランダムな動きで、襟足は
タイトにしてださい。」
さらに、「TOPに少し高さをだして
ひし形で」もう。これで完璧です。
秋冬、首回りがうっとうしくなると思
います。
冬のショートスタイル、パーマで動き
を作るのはどうでしょうか?
ご参考までに。小嶋でした。
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